予防歯科・歯周病
ホワイトニングとクリーニングに関しては予約優先制の為、当日受け入れが不可能な場合がございますのです事をご了承くださいませ。
このページの目次
- 1 予防歯科に対するブリストデンタルクリニック三郷の取り組み
- 2 歯周病とはどんな病気?
- 3 歯周病の進行状態について
- 4 全身の病気や妊娠にも関係している歯周病
- 5 虫歯や歯周病はメタボリックドミノのはじまり
- 6 こんな方は歯周病のリスクが高くなります
- 7 歯周病の予防・進行防止には早期発見・早期治療が重要です
- 8 ブリストデンタルクリニック三郷の予防・歯周病治療のこだわり
- 9 ブリストデンタルクリニック三郷の予防診療の流れ
- 10 保険治療での2種類の歯のクリーニング
- 11 それでも歯石が取りきれない場合
- 12 保険治療での歯周病の治療・回数について
- 13 歯周病が悪化する要因は細菌だけではありません
- 14 歯の接触癖 (TCH)とは?
- 15 TCH(歯ぎしり・食いしばり)の治療方法
- 16 お子様向けの予防歯科について
- 17 三郷で歯周病治療をご検討の方はブリストデンタルクリニック三郷へ
予防歯科に対するブリストデンタルクリニック三郷の取り組み
虫歯治療では、虫歯菌に侵された部分をどうしても削らなければなりません。全く削らないためには、虫歯にならないための予防が大切です。また、抜歯の原因のほとんどが歯周病といわれていますが、日本人は95.3%の国民が毎日歯磨きをしているのに対して、20歳以上の8割が歯周病に罹患していると言われています。これらを事前防止に繋げる処置が予防歯科と呼ばれ、定期検診や歯のクリーニングなどを指します。
歯周病とはどんな病気?
歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。
歯ブラシだけでは歯茎の中のプラーク(歯垢)を除去できないため、ポケットの中に細菌プラークが蓄積し、歯茎に炎症が起こります。
歯周病に菌は鉄分(血液)餌にして活動性を増し、歯の周りの歯ぐきの腫れに伴い、歯を支える顎の骨が溶けてしまう病気です。
(※一度溶けた顎の骨は基本的に元には戻りません)
歯周病細菌検査の処置前と処置後の顕微鏡映像
歯周病の進行状態について
歯周病は進行状態によって大きく「歯肉炎」と「歯周炎」の2つに分類されます。
歯肉炎と歯周炎とは?
歯周炎は、ブラッシング不良によって歯垢や歯石が蓄積し、歯周病菌が繁殖して歯肉のみに炎症が起こっている状態で歯周病の初期段階です。
歯周炎は歯肉炎がさらに進行した状態で、中度~重度の歯周病に分類されます。生体の防御反応により歯肉上皮、歯根膜が剥がれたり、歯槽骨が溶けるなどの症状を伴います。そのまま放置すると歯を支える骨がなくなり、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。
※歯周病が重症化し、症状が進行した時には手遅れで歯を温存することが難しくなる場合もあります。
セルフケアをしっかりしていれば健康な状態をキープできると思ってしまいがちですが、歯ブラシだと歯ぐきの中2mmくらいしかケアすることができません。そのため、セルフケアのみでは健康な歯を維持するのは難しいのが現状です。
全身の病気や妊娠にも関係している歯周病
歯周病は、お口の問題だけではありません。からだの別の場所で起こる病気を進行させたり、妊娠にも悪影響を与えたりすることが指摘されています。例えば、歯周病菌がからだの中に流れていくと、心筋梗塞や動脈硬化、脳卒中のリスクを高める可能性があります。また、早産や低体重児といった妊娠トラブルを引き起こす場合もあります。
歯周病と全身疾患との関連
1⃣歯周病菌の刺激で破壊された歯肉から歯周病菌が歯周組織へ拡がり、さらに血管へと侵入して全身にまき散らされる。
2⃣歯周病菌や毒素の刺激に反応して炎症性サイトカインが放出され、さらに血管内へ移行し、全身で炎症を起こす。
3⃣口腔内で増殖した歯周病菌を日常的に飲み込み続けることで腸内細菌叢のバランスが乱れ、様々な問題を引き起こします。
虫歯や歯周病はメタボリックドミノのはじまり
メタボリックドミノとは、虫歯や歯周病などをはじめとした生活習慣病が発端となり、様々な病気がドミノ倒しのように一気に進行する状態を意味します。症状が悪化して様々な疾患が併発してしまうと、命の危険はもちろん、年間500万円ほどの医療費がかかると言われています。虫歯や歯周病も歯やお口だけの問題と考えず、きちんと予防・治療することが重要です。
こんな方は歯周病のリスクが高くなります
- 糖尿病
- 喫煙
- 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
- 不適合な冠や義歯
- 不規則な食習慣
- ストレス全身疾患(糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常)
- 薬の長期服用
- 部分的に歯がない(歯がある方で噛むため負担が増加し、歯周病を部分的に進行する)
- 両親が若い時から入れ歯だった
- 口で呼吸することが多い
- 免疫抑制剤を飲んでいる、あるいは免疫低下の状態
上記の項目に一つでも当てはまる場合は、歯周病に罹患する可能性が高まります。
そこでブリストデンタルクリニック三郷では患者様ひとりひとりに合った歯周病治療を担当制でご提供いたします。
歯周病の予防・進行防止には早期発見・早期治療が重要です
虫歯は初期でも痛みが出るので比較的気付きやすいですが、歯周病は症状が出ず、静かに病状が進行するので、気づいたときには手遅れになる場合もあります。
そのため、歯周病を進行・悪化させないためには予防診療、早期発見・早期治療に取り組むことが重要です。
ブリストデンタルクリニック三郷の予防・歯周病治療のこだわり
当院の予防歯科・歯周病治療に対するこだわりをご紹介します。
こだわり① パーフェクトペリオ治療&POIC水(歯周病機能水)
日本人の80%が羅患していると言われる歯周病。この歯周病治療は細菌感染が原因であるがために完治がしづらいのが厄介な特徴。
この治癒確率を大幅に上げる治療がこのパーフェクトペリオとPOIC水(2,200円/税込)です。パーフェクトペリオとPOIC水は、特殊な洗浄、殺菌水で、治療時やご自宅でうがい時に使用していただくことで歯と歯茎の間の歯周ポケットの汚れを効果的に殺菌・除去することができます。
歯周病治療の世界では比較的新しいもので、パーフェクトペリオとPOIC水による歯周病治療が受診できる歯科医院は少ないです。
こだわり② 歯周外科治療にも対応
歯周病がかなり進行していると、歯ぐきに隠れた深い部分に歯石が進行し、歯を支える骨を溶かし始めています。
この状態は重度歯周病の状態で、長く放置していると、骨がなくなり歯を支えきれなくなって抜け落ちてしまいます。
このような重度の歯周病の場合、歯ぐきを切開して奥の方についた歯石を除去し、する治療や、溶けた骨を再生する治療が必要になります。治療期間も長いので、重度になる前に治療を始めることが大切です。
こだわり③ 唾液による歯周病菌検査を行なっています
患者様の唾液を採取し、その唾液の中に潜む歯周病菌や虫歯菌の数や種類を調べることができます。
この検査結果によりどの程度の歯周病にかかっており、これから治療していくうえでこれがどのように改善していくのかが数値でわかるようになりますので、より確かな治療計画の立案、進行にも役立ちます。
こだわり④ 2種類のスケーラーを使い分ける
歯周病の原因は、歯の表面に付着した歯垢や歯石です。この汚れを取り除く歯のクリーニングを行うために、歯科医院ではスケーラーという道具を使います。
スケーラーには「超音波スケーラー」と「ハンドスケーラー」があり、それぞれの特徴を生かして部分部分で変更しながら適切なものを使用するように使い分けております。
-
超音波スケーラー
超音波の力を使った電動のスケーラーです。歯の広範囲に付着した歯垢や歯石を短時間で取り除くことができます。しかし、細かい部分を取り残してしまう場合があります。
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ハンドスケーラー
その名の通り、手動のスケーラーです。歯の汚れを1本1本ていねいに落としていきます。時間はかかりますが、細かい部分の歯垢や歯石もきれいに落とすことができます。
こだわり⑤ 炭酸ガスレーザーによる低侵襲な歯周病治療
ブリストデンタルクリニック三郷では、様々な治療に使用できる炭酸ガスレーザーを完備しており、必要に応じて歯周病治療などに活用しています。
殺菌効果の高い炭酸ガスレーザーは、歯周ポケット内に照射することで細菌の数を減らすことができるため、歯茎の炎症が抑えられ、歯周病を効率的に改善することができます。
さらに、痛みもほとんどなく、止血効果や治癒促進効果もあるため、歯茎の切開などの外科処置の際にも活躍します。
ブリストデンタルクリニック三郷の予防診療の流れ
ブリストデンタルクリニック三郷の予防診療の流れについてご紹介いたします。
虫歯や歯周病には必ず原因があり、その原因を払拭しなければ口腔トラブルは再発します。そのため当院では、口腔衛生状態により、歯周病治療後に虫歯の治療をする場合もあります。
初診時1回目:60分
問診・口腔内チェック・レントゲン写真撮影・口腔内写真撮影・歯磨き指導歯周病ポケット検査1回目(初診時は、レントゲン・歯周ポケット検査をもとに、全身の状態・お口の中の状態をヒアリングさせていただき、治療計画を立てるお時間となります。)
※歯周病の状態により、当日のクリーニングができない場合もございますので予め、ご了承ください。
2回目:40分
歯周病基本治療・超音波スケーラーにて歯石除去・歯磨き指導
※顕微鏡検査と唾液検査はオプションとなります。
3回目:40分〜60分
歯周病ポケット検査2回目・精密治療開始
歯周病ポケット検査2回目の状態により、さらに歯周病治療が必要な患者様は引き続き歯周病治療を行います。
3回目以降:40分〜60分
保険治療ご希望の場合は、歯周病の状態により、1〜6回に分けて歯茎の中の歯石取り行います。
歯石除去後:40分〜60分
歯茎がどれくらい良くなったか歯周病ポケット検査をして確認します。メンテナンスに移行するか外科的な処置に進むか診断を行います。また、今後の虫歯や被せ物などの治療計画を立てます。
メンテナンスへ移行
病状の安定を確認してから1〜3ヶ月のメンテナンスに移行します。
保険治療での2種類の歯のクリーニング
虫歯や歯周病の予防をはじめ、症状を悪化させないためにはお口の中を清潔にしておくことが重要です。以下では保険治療で実施する「スケーリング」「SRP (スケーリングルートプレーニング)」についてご紹介いたします。
①スケーリング
スケーリングとは、歯茎の上に付いた歯ブラシで取れなくなった歯垢(プラーク)や歯石を機械的に除去する処置です。
なぜスケーリングが必要なのか
皆さんは歯の汚れの染め出しを行ったことはありますか?
ぱっと見ると歯と同じような色をしているのでなかなか気づきにくいのですが、歯の面を舌で触ってみてください。ヌルヌルするところはありませんか?
もし触ってヌルヌルする所があれば、プラーク(歯垢)がついているかもしれません。
こちらの画像はプラーク歯垢を染色した様子です。
青い部分は3日以上歯面に付着した汚れの可能性があり、赤い部分より虫歯や歯周病になりやすい状況です。
当院では、歯垢染色液を使用しクリーニングを行うことがありますが、全く赤く染まらない人はごく稀でほとんどの方が一生懸命磨いても多少の磨き残しが残ってしまいます。
この写真のように歯面にプラークが付着している状態だと、歯肉が腫れている場合が多いため、術中の痛みをなるべく軽減するため、まずは取れなくなってしまった汚れを除去して、セルフケアができる状態を作ることが重要です。
このプラークは強固なものだと、研磨剤をつけてブラシで擦っても落ちない場合があります。その際には、超音波スケーラーと呼ばれる毎秒25,000回振動する機械を使用し、プラークや歯石・バイオフィルムなどを破壊します。
また、当院ではポイックという殺菌効果の高い消毒液を使用し、プラークをより破壊しやすく、かつ、ウイルスや細菌を殺菌しながらのクリーニングも行っております。
こちらを使用することで口の中やポケット内の細菌叢が変化し、歯周病の状態がコントロールしやすくなります。
歯周病でお困りの方は是非スタッフまでお声がけくださいませ。
②SRP (スケーリングルートプレーニング)
SRP (スケーリングルートプレーニング)とは、スケーリングでは取りきれない歯石などを特殊な形の器具を用いて除去する処置です。
簡単に表現すると歯周病の進行を制御、歯周組織の健康を改善するための歯茎の中の歯石取りです。
なぜ歯茎の中の歯石取りが必要なのか
歯周病の原因となる菌は酸素が嫌いで、血液などの鉄分を多く好む傾向にあります。そのため、深い歯周ポケット、かつ、出血傾向のポケット内で活動性を高め、結果的に無自覚無症状で知らぬ間に歯を支える骨がなくなっていくのが歯周病の恐ろしいところです。
▼歯周病の進行の様子
事実、歯石自体は悪いものではないのですが、ポケット内に歯石があると、歯石自体の表面がザラザラしていることで表面に細菌が住みやすくなり、細菌の出す毒素が歯の根に浸透して、どんどん顎の骨が溶けてしまいます。
そのため要に応じて麻酔を使用し、歯と歯茎の隙間から器具を挿入し、感染した歯根の表面や歯石を除去して感染源を取り除く必要があります。このように歯石や感染物を除去すると歯周病の病状安定につながります。
それでも歯石が取りきれない場合
え?歯石取りをしたのに取りきれないってどういうこと?と思った方もいらっしゃるかと思います。
ですが、歯石取りを行っても根の形によって・歯周ポケットの深さによっては歯と歯茎の境目から器具を入れて取る方法だと取りきれない場合があります。
そんな時は外科的に歯石を取ったり、自費治療にはなりますが、骨を再生しやすくするための手術をしたりすることも可能です。
保険治療での歯周病の治療・回数について
当院で実施する保険治療での歯周病の治療・回数についてご紹介いたします。
①初診時約5,000円 (保険適用3割負担の場合)
- 口腔内写真撮影:術前術後の口の中を写真で記録します。
- レントゲン撮影:顎の骨の吸収具合・歯石の沈着状況・むし歯などを確認します。
- 歯周(ポケット)検査:歯の揺れや、1つの歯に対して6点に分けて歯周ポケットを測定し、歯周病の状態・炎症度合いを検査します。
- 現在の状態・歯周病の説明:現状を把握した上で、歯科医師・歯科衛生士と共に治療計画を立案します。
- TBI(セルフコントロールの確認):どんなに歯石が上手く取れても日頃のケアの仕方が正しくできていなければ、病気は治らず悪化してしまいます。治療中に新たなむし歯や歯周病の進行により歯の保存が難しくなると治療回数・治療費が新たにかかることがありますので、遠回りに感じますが一番重要な治療です。
②歯周(ポケット)検査➕歯石取り 約3,000円 (保険適用3割負担の場合)
歯周(ポケット)検査を行った後、歯石と取り除きます。
③(必要に応じて)麻酔下での歯茎の中の歯石取り 約2,000円 (保険適用3割負担の場合)
必要に応じて麻酔を行った後に歯茎の中に蓄積した歯石を取り除きます。
約4〜6回※回数は、歯石量・病状に応じて異なります。
※処置する歯数によって費用の変動があります。
④歯石除去を行なった後の再評価
歯石除去を行なった後の再評価(歯周ポケット検査)を行い、ここでメンテナンスに移行するかを判断します。
⑤メンテナンスに移行 約3,000円〜4,000円 (保険適用3割負担の場合)
病状の安定を確認できたらメンテナンスに移行します。
※歯周病の状態により検査方法が変化すると費用が変動することがあります。
歯周病が悪化する要因は細菌だけではありません
歯周病が悪化する要因は細菌だけではありません。下記の症状に当てはまる場合は、歯の接触癖 (TCH)が影響しているかもしれません。
- 頭痛
- 肩こり
- 歯の破折
- 歯周病の悪化
- 大顔
- 知覚過敏
- 耳鳴り
- めまい
歯の接触癖 (TCH)とは?
歯の接触癖 (TCH)とは、Tooth Contacting Habit(歯列接触癖)の略称で、歯ぎしりや食いしばりなどように持続的に上下の歯を接触するような癖を意味します。本来、1日に歯と歯が接触している時間は1日平均15〜20分と言われています。
上下の歯は無意識下では接触していませんが、就寝中などに歯ぎしりや食いしばりなどをする方は歯周組織に負担がかかるため、歯周病を悪化させてしまう可能性があります。
歯ぎしり・食いしばりの種類
歯ぎしり・食いしばりの種類は大きく分けて下記の3つがあります。
-
クレンチング
上下の歯を強く噛みしめる状態。
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タッピング
上下の歯をカチカチと接触させる状態。
-
グラインディング
上下の歯をギリギリと擦り合わせる状態。
TCH(歯ぎしり・食いしばり)の癖がある人の口腔内
お口の中に骨が盛り上がったところはありませんか?
病的なものではありませんが、このまま噛み締めの習慣が継続すると歯が割れてしまうかもしれません。
TCH(歯ぎしり・食いしばり)の治療方法
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マウスピース(ナイトガード)
就寝中にマウスピース(ナイトガード)を装着することによって、歯ぎしりや食いしばりによる歯周組織への負担を軽減します。
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ボツリヌス療法(ボトックス治療)
ボツリヌストキシンを注入し、咬筋の働きを緩和することによって食いしばり・歯ぎしりを改善します。
ボトックス治療ページ>>
お子様向けの予防歯科について
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三郷で歯周病治療をご検討の方はブリストデンタルクリニック三郷へ
ブリストデンタルクリニック三郷では、歯を失う原因である歯周病に対し、徹底的なこだわりをもって治療にあたっています。上記のように、一般的な歯科医院では行なっていないパーフェクトペリオをはじめ、歯周外科やルートプレーニングなども行なっており、歯周病治療のセカンドオピニオンも多数実績があります。
三郷で歯周病治療をご検討の方はぜひブリストデンタルクリニック三郷へご相談ください。