極力歯を削らずに前歯の隙間(すきっ歯)を改善した症例|新三郷の歯医者・歯科医院|ブリストデンタルクリニック三郷

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極力歯を削らずに前歯の隙間(すきっ歯)を改善した症例

極力歯を削らずに前歯の隙間(すきっ歯)を改善した症例

初診時の口腔内こちらの患者さまは、歯と歯の隙間が気になるとの事で来院されました。

ダイレクトボンディング、ラミネートベニア、クラウンの治療計画を提示させていただき、患者さまは歯を削る量が一番少ないダイレクトボンディング(部分的なつめ物)を希望されました。

型取り・模型の作製

型取り・模型の作製

まず、現在の歯型を取らせていただき模型を作製しました。その後、シミュレーションを行って実際修復する時に使用するガイドを作製しました。

ダイレクトボンディング修復の実施

ダイレクトボンディング修復

ガイドを使用し、ダイレクトボンディングで修復していきます。

治療完了

治療完了

最後に左右のバランスを見ながら、表面の形態を仕上げて完了です。

治療前後の比較

治療前

治療前

治療後

治療後

年齢・性別 40代男性
治療期間・回数 1週間 2回
治療費(税込) 審美充填 77,000円(38,500円×2本)
リスク・注意点 ・欠けたり着色の可能性があります。その場合ラミネートベニアかクラウンをおすすめします。

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