極力歯を削らずに前歯の隙間(すきっ歯)を改善した症例
極力歯を削らずに前歯の隙間(すきっ歯)を改善した症例
こちらの患者さまは、歯と歯の隙間が気になるとの事で来院されました。
ダイレクトボンディング、ラミネートベニア、クラウンの治療計画を提示させていただき、患者さまは歯を削る量が一番少ないダイレクトボンディング(部分的なつめ物)を希望されました。
型取り・模型の作製
まず、現在の歯型を取らせていただき模型を作製しました。その後、シミュレーションを行って実際修復する時に使用するガイドを作製しました。
治療前後の比較
年齢・性別 | 40代男性 |
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治療期間・回数 | 1週間 2回 |
治療費(税込) | 審美充填 77,000円(38,500円×2本) |
リスク・注意点 | ・欠けたり着色の可能性があります。その場合ラミネートベニアかクラウンをおすすめします。 |